Twitter

鍵垢とは何?意味や鍵垢にするメリット・デメリットを詳しく紹介

鍵垢とは

TwitterやインスタなどのSNSを利用していると「鍵垢」という言葉を頻繁に見かけると思います。

鍵垢とはフォローすることを許可されたフォロワー以外は投稿を見ることができない非公開設定にしているアカウントを意味しています。

正式な呼称は非公開アカウントなのですが、以下の画像のようにアカウント名の付近に鍵のマークが付いていることから「鍵付きアカウント」→「鍵垢」と呼ばれるようになりました。


鍵垢にするメリット

鍵垢の最大のメリットは冒頭でご紹介したフォロワー以外に投稿を見られないことですが、それ以外にもメリットはあります。

勝手にフォローされない


鍵垢にすることでフォローは許可制に変わり、フォローされたくないユーザーは拒否できるようになります。

公開アカウントだと業者などのbotから頻繁にフォローされるので、その都度ブロックしているという方も少なくないと思いますが、鍵垢であればこういった迷惑行為も未然に防ぐことができます。

リツイートされない


鍵垢にするとリツイートボタンの色が薄くなってフォロワーであってもリツイートすることができなくなります。

公開アカウントだとフォロワー以外でもリツイートすることが可能なので、思わぬ発言や投稿が瞬く間に拡散されて炎上に繋がる恐れがあります。

仮に自分のフォロワー数が30人であったとして、その30人に向けてツイートしているつもりでも、フォロワー数が1万人いるユーザーにリツイートされると少なくても1万30人のタイムラインに表示されることになります。

現実は拡散が拡散を呼んで数万人・数十万人のタイムラインに表示されることも十分にあり得るので、リツイートされないというのは鍵垢ならではのメリットです。

おすすめユーザーへの表示対策


新しいフォロー先の候補としてTwitterにもインスタにもおすすめのユーザーを紹介する機能があるのですが、思わぬきっかけからリア友や会社の同僚などに自分のアカウントを知られてしまう恐れがあります。

しかし、鍵垢にするとTwitterは他のユーザーにおすすめユーザーとして表示しないようにしてくれます。

インスタは鍵垢にしても他のユーザーにおすすめユーザーとして表示されてしまうのですが、鍵垢にしていることで投稿を見られたり、勝手にフォローされることはないので安心です。

鍵垢にするデメリット

フォローするとブロックされやすい


鍵垢でフォローしにいくと公開アカウントでフォローしにいくよりブロックやブロ解される確率が高まります。

相手のフォロワー数が数千人・数万人といるようなユーザーであれば誰にフォローされているか、そこまで敏感になってはいないでしょうが、フォロワー数が少ないユーザーからするとよく分からない鍵垢にフォローされると監視されている気分になり、快く思わない方も少なくありません。

どうしても鍵垢のままフォローしたい場合は相手に不信感や不快感を与えないか、プロフィール画像や自己紹介欄の見直しを行い「無言フォロー失礼します」と一言添えておきましょう。

これだけで第一印象がかなり変わるはずです。

スクショなどで晒されるリスク


鍵垢でフォロワー以外に見られる心配はないと油断して、陰口や悪口をツイートしたり、過激な写真や悪質ないたずら動画を投稿したりしていると、フォロワーの中の誰かが証拠のスクショを撮って当人に知らせたり拡散される恐れがあります。

信頼の置ける身内だけフォローを許可していたとしても、こういったリスクは頭の片隅に入れておきましょう。

アカウントを乗っ取られるリスク


こちらは鍵垢に限った話ではないのですが、鍵を付けてアカウントを非公開にしていてもアカウントを乗っ取られてしまったら、自分の投稿しているツイートやDMの内容などは全て見られてしまいます。

繰り返しになりますが、鍵垢だからといってトラブルに繋がるような投稿は控えましょう。

そしてアカウトの乗っ取り対策として連想されにくい10文字以上のパスワードと二段階認証を推奨します。

鍵垢にする方法や鍵垢の解除方法

お使いのTwitterアカウントを鍵垢にしたい方はこちらの記事を参考にしてください。