whooに登録できない原因や対処法【Android/iPhone】

whoo(フー)に登録出来ない・進まない原因や対処法を紹介します。

iPhone版・Android版 どちらでもご参考いただけます。

目次

whooに登録できない原因

Android版は1時間に登録できる人数に上限がある

現在、人数制限はなくなっています。

2023年1月26日にリリースされたばかりのAndroid版は、急激なユーザーの増加によるバグを回避するためか、10分に登録できる人数が600人までとなっています。

Android版のwhooを開いた際に「新規会員登録数を制限しています」と表示されて登録できない場合は、10分刻みで画面を開いて登録可能かチェックしてみてください。

通信接続が不安定になっている

こちらはiOS版・Android版 どちらにも当てはまる原因ですが、登録時に通信接続が不安定になっていると、登録画面に進めなかったり、次のユーザー名等を設定する画面に進めません。

キャリアのモバイルデータ通信とWi-Fiの切り替え、それらのボタンのオフ・オンなどを試して通信接続を安定させてご登録ください。

Apple IDのパスワードを忘れている

iOS版のwhooは、メールアドレスの他にApple IDを使った登録方法も用意されています。

Apple IDで登録する際にパスワードを忘れて登録できない場合は、以下のAppleの公式サイトを参考にしてパスワードをリセットしてください。

Apple ID のパスワードを忘れた場合

whooで登録できないバグが発生している

whooはゼンリー終了に伴い、急激にユーザーを増やしている位置情報アプリです。

ユーザー数の増加に耐えられず、サーバートラブルなどが発生しても何ら不思議ではありません。

アプリそのものを開けなかったり、画面が真っ白になるなど、明らかにおかしな挙動をしている場合は、whooで登録できないバグが発生している可能性があるので、時間を置いてから改めて登録するようにしてください。

whooに登録できない時の対処法

whooに登録できない時は以下の対処法も試してみてください。

whooを再インストールする

whoo-位置情報共有アプリ

whoo-位置情報共有アプリ

LinQ,inc.無料

whoo全体で不具合が発生していなくても、ご自身の環境下で何らかの不具合が発生している場合は、アプリの再インストールが効果的です。

アプリのキャッシュ削除とアップデートを同時に行えます。

アプリを一度アンインストールしてもデータは消えないのでご安心ください。

whooをアップデートする

whooをダウンロードしたものの、新規登録待ちで放置していた方や再登録に失敗してしまう方で、アプリをアップデートしていない場合は最新バージョンがリリースされている可能性が高いです。

App StoreやPlayストアを開いて「whoo」と検索し「アップデート」もしくは「更新」をタップしてください。

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