YouTubeの年齢制限を解除する方法を紹介します。
年齢制限付きの動画をログインなし(アカウントなし)で見られる裏ワザも取り上げています。
iPhone・Android・PC どの端末をお使いでもご参考いただけます。
YouTubeの年齢制限は何歳?
YouTubeの視聴自体は何歳でも可能ですが、YouTubeにログインする際に使うGoogleアカウントは13歳未満だと登録できません。
また、動画の投稿者やYouTube側が年齢制限を設定している動画は、18歳未満だと視聴できないようになっています。
YouTubeの年齢制限解除方法
ここからはYouTubeの年齢制限を解除(回避)して、年齢制限付きの動画を見る方法を解説していきます。
尚、解説に使用しているのはスマホからアクセスした時の画像ですが、PCからの操作も同じです。
Googleアカウントの生年月日を変更する
Googleアカウントに登録している生年月日を18歳以上になる生年月日に変更すると、YouTubeの年齢制限を解除できます。
まずはGoogleアカウントにログインした状態で「myaccount.google.com/birthday」にアクセスしてください。
そして生年月日を変更して、生年月日を公開するユーザーを選択し「保存」をタップしていただくと変更できます。
NSFW YouTube
YouTubeの年齢制限を解除する裏ワザをお探しの方は、ログインなしでYouTubeの年齢制限付きの動画が見られるサイト「NSFW YouTube」を利用しましょう。
サイト自体に検索機能は用意されていないので、以下のようにYouTube動画のURLに「nsfw」を追加して、NSFW YouTubeで動画を開いてください。
【変換後】https://www.nsfwyoutube.com/watch?v=○○○○
そして「Click HERE IF the video DOESN’T play」のHEREの部分をタップしていただくと動画が再生されます。
以前までYouTubeの年齢制限を解除できた方法
ここからは以前までYouTubeの年齢制限を解除できた方法をご紹介いたします。
他のサイトや友達から教わって試してみたものの、年齢制限を解除できなかったという方は以下の方法に該当していないか確認してみてください。
埋め込み用のURLに変換する
以前までは年齢制限で見られない動画のURLをコピーして「watch?v=」の部分を「v/」に変えて埋め込み用のURLに変換すると、ログインなしでも年齢制限付きの動画を視聴できました。
【変換後】https://www.youtube.com/v/○○○○
ですが、こちらの方法はあまりにも有名になりすぎたため、現在はYouTube側に対策されています。
Listen On Repeatなどの閲覧サイト
YouTubeの動画をリピート再生できる「Listen On Repeat」などの閲覧サイトも以前は年齢制限を回避できたのですが、現在は閲覧できなくなっています。
拡張機能
以下の拡張機能をPCブラウザに追加していると年齢制限付きの動画も視聴できたのですが、現在は使えなくなっています。
•Hack YouTube Age Restriction(Chrome)
•Age Limit Remover for Youtube(Firefox)
•Ageless(Firefox)
YouTubeの年齢制限を解除すると親にばれる?
Googleアカウントの生年月日を変更しても、Gmailに変更完了のメールが届いたりはしないのですが、親がGoogleアカウントの個人情報を確認した時に生年月日が変わっていると年齢制限を解除したことがばれてしまいます。
親にばれるのを避けたい方は、NSFW YouTubeで視聴するようにしましょう。
おわりに
YouTubeの年齢制限を解除する方法は以上です。
年齢制限を解除したにも関わらず、視聴できない動画がある場合は、制限付きモードになっている可能性があるので以下の記事を参照ください。