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Amazonでクレジットカード登録は危険?危険なケースを紹介

Amazon(アマゾン)でクレジットカードを登録するのは危険か、Amazonの仕様や登録が危険になるケースをご紹介いたします。

Amazonでクレジットカードを不正利用されないための対策も取り上げているので参考にしてください。

Amazonでクレジットカード登録は危険?

結論から申し上げると、Amazonでクレジットカード登録しても危険ではありません。

Amazonは言わずと知れた世界最大のECサイトであり、以下のようにクレジットカードの不正利用対策も徹底されています。

次の場合には、クレジットカード情報を再入力していただきます。

新しいお届け先を指定された場合(そのお届け先に対して、そのクレジットカードを使用したことがない場合)
お届け先の住所を編集された場合(入力間違いを修正された場合も含む)
Amazonギフト券の贈り先のEメールアドレスを新規にご入力いただいた場合

(参考:Amazon.co.jpのクレジットカードセキュリティ

ただし、利用者側の使い方次第では危険になるケースはいくつも存在します。

既存のお届け先宛に不正購入されるとクレジットカード決済され、場合によっては返金に2ヶ月近くかかったり、クレジットカード情報を盗まれる可能性もあるので、以下の危険になるケースをご確認ください。

Amazonへのクレジットカード登録が危険になるケース

端末を紛失したり盗難に遭った時


外出先でスマホを紛失してしまったり、カフェなどで席を外した時に作業中のノートパソコンを盗まれると、その端末からAmazonで不正購入される可能性があります。

面倒でもスマホやパソコンには必ずパスワードを設定しておきましょう。

フィッシングサイトへアクセスした時

Amazonのサイト内検索ではなく、GoogleやYahooで商品を検索していた際に表示されるAmazonサイトにはフィッシングサイトが紛れ込んでいる可能性があります。

特に広告からのアクセスは注意が必要です。

フィッシングサイトにクレジットカードを登録してしまうと、カード情報を丸ごと盗み取られてしまうので、Amazonへのアクセスは公式サイトをブックマークしておき、そちらからアクセスすることをおすすめします。

なりすましメールが届いた時

Amazonは世界最大のECサイトということもあり、悪質な業者があの手この手でなりすましメールを送っています。

Amazonに登録しているメールアドレスや電話番号宛に、クレジットカードの再登録を促すメールが届いても、すぐに信用するのはやめましょう。

ブックマークからAmazonにログインして、アカウントサービスの支払い方法に案内が表示されていないか確認したり、送られてきたメールをGoogle検索して、なりすましメールの手口でないかご確認ください。

フリーWi-Fi接続時

ドコモやau・Softbankなどの通信キャリアやマクドナルド・スタバなどの大手飲食チェーンが提供しているフリーWi-Fiであれば、まだ危険性は低いと言えます。

ですが、提供元が不明だったり、鍵マークの付いていない暗号化されていないフリーWi-Fi接続時にクレジットカード番号を入力するのは非常に危険な行為です。

基本的に外出先のフリーWi-Fi接続時に個人情報を入力したり、ネットショッピングするのはおすすめできません。

パスワードを使い回している


他のウェブサービスやアプリに設定しているパスワードをAmazonにも設定していると、パスワードを使い回している数だけ不正アクセスの危険性が高まります。

パスワードを忘れてしまう可能性はありますが、簡単にリセットできるので、Amazon限定のパスワードを設定することを推奨します。

尚、Amazonのパスワードは6文字から設定可能ですが、最低でも8文字以上で大文字・小文字・記号を組み合わせて複雑なパスワードを設定しましょう。

メールアドレスを使い回している

パスワードの使い回しと同様で、メールアドレスを登録しているサイトやアプリが増えれば増えるほど、不正アクセスされる危険性が高まります。

昨今はフリーメールの登録にも電話番号が必要になったり、作れる数に制限ができるなど、メールアドレスを用意するのも大変になりつつありますが、できればAmazon専用のメールアドレスを用意することをおすすめします。

Amazonが情報漏洩した時

Amazon専用のメールアドレスやパスワードを用意し、フィッシングサイトやフリーWi-Fiを警戒し利用していても、Amazon自体がクレジットカード情報を漏洩するリスクは存在します。

実際、Amazonでは過去に注文履歴の流出騒動が起きています。

(参考:アマゾンジャパンに行政指導 個人情報の漏洩で保護委

Amazonに限った話ではなく、ECサイトやウェブサービスにクレジットカードを登録した時点で流出の可能性はゼロではないことを把握しておきましょう。

Amazonでクレジットカードを不正利用されないための対策

上記のクレジットカード登録が危険になるケースに加えて、ここらはAmazonでクレジットカードを不正利用されないための対策をご紹介いたします。

二段階認証を設定する

Amazon専用のメールアドレスやパスワードを用意して、パスワードを複雑にしても、不正アクセスを100%防げるわけではありません。

ですが、SMSや認証アプリを使った二段階認証を設定することで、遥かにセキュリティを高められます。

ログアウトする

Amazonの閲覧・購入後に、毎回ログアウトしておくと、端末を紛失や盗難に遭った時の対策にもなります。

その都度、登録する

購入後、登録したカード情報を消去するのもおすすめです。

Amazonのデータベースには残り続けている可能性はありますが、その都度、登録・消去するようにすれば不正利用の対策になります。

クレジットカードを登録しない

Amazonにはクレジットカード以外にも代金引換やコンビニ払い・Amazonギフト券など、様々な支払い方法が用意されています。

上述の通り、Amazon自体がクレジットカード情報を漏洩してしまうリスクもあるので、クレジットカードを登録しないのが、最も効果的な不正利用対策と言えます。