Instagramに特殊文字をコピペで使えるアプリやサイトを紹介

インスタの名前やプロフィールの自己紹介・投稿のキャプションなどをおしゃれな特殊文字に変更する方法を紹介します。

写真や動画の加工だけでなく文字にも工夫を凝らすことで、より注目を集められるはずです。

Instagramに特殊文字をコピペで使えるアプリ

LETTY

用意されている全てのフォントを使用するには動画広告を視聴する必要があるのですが、日本語（ひらがな・カタカナ・漢字）も特殊文字に変換できるアプリ。

アプリのアイコンも女性向けファッションアプリのようで可愛らしいです。

使い方は、まずアプリを開いて画面右上の言語設定にて日本語か英語のどちらかを選択してください。

続いてテキストボックスに文字を入力して変換ボタンをタップします。

そうすると全部で40種類以上のフォントに一括で変換されるので、コピーボタンをタップして使用したいフォントをコピーしてください。

あとはインスタを開いてプロフィールやキャプションに貼り付けましょう。

テキストボックス左側の星マークをタップすると、天使の羽や花などのおしゃれな記号も使えるのでチェックしてみてください。

フォントくん

英語フォントが40種類・日本語フォントが15種類使えるアプリ。

どちらのフォントも同じ画面に表示されているため、日本語フォントの存在に気付かない方もいるのですが、英語フォント40種類の次に表示されています。

常に広告が視界に入るものの、課金したり動画広告を見ることなく全てのフォントが使えます。

使い方は簡単でグレーのテキストボックスに文字を入力してコピーボタンをタップするだけです。

Fonts

キーボードのフルアクセスを許可する必要がありますが、一度設定すると次からアプリを開かずに、お使いのキーボード上で特殊文字が入力できるようになるアプリ。

ユニークな顔文字や象形文字のような記号も満載です。

iPhoneをご利用の場合は、アプリを起動して「Go to settings」→「キーボード」の順に進み、「Fonts」をオンにして「フルアクセス許可」してください。

Androidをご利用の場合は、アプリを起動して「ENABLE FONTS KEYBOARD」をタップして「Fonts」をオンにするとアプリを使えます。

特殊文字記号

上記でご紹介したFontsと同じくキーボードのフルアクセス許可が必要ですが、特殊文字を10種類使える他、オシャレなキーボードテーマも5種類無料で使えるアプリ。

顔文字やファンシーテキストはもっと充実しています。

有料プランに登録すると100種類以上の特殊文字が使えるようになります。

Instagramに特殊文字をコピペで使えるサイト

LingoJam

「LingoJam」はフォントを一括で変換してくれるだけでなく、顔文字や絵文字もセットで追加してくれるユニークなフォント変換サイトです。

日本語も使用できるのですが、アルファベットだけの方が様々なフォントに変換されます。

サイトにアクセスしたら「Text goes here…」と書かれた空欄に文字を入力して「完了」をタップしてください。

これで入力した文字が80種類以上のフォントや特殊文字に変換されているので、好みのものをコピーしてご利用ください。