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インスタのアカウントを共有して使う「共同アカウント」の作り方や注意点

Instagram(インスタグラム)に関わらず、SNSでは一つのアカウントを複数人で共有して使う共同アカウントと呼ばれる使い方があります。

本記事ではインスタの共同アカウントの作り方や注意点について詳しく解説しているので、共同アカウントを作って恋人同士仲を深めたい方やサークルの活動などで利用したい方は参考にしてください。


インスタの共同アカウントの作り方

インスタのDMから作成できるグループには、管理者が存在しますが、共同アカウントはインスタの公式機能でないため管理者は存在しません。

ですので、アカウントを共有して使うメンバーの中から、どなたかが主体となってアカウントを新規作成してください。

ここからの解説で使用している画像は、iOS版のインスタグラムですが、Android版からの作り方も基本的に同じです。

まずは画面右下のプロフィールタブからプロフィールページを開いて、自分のユーザーネームの右側に表示されている「∨」をタップしてください。



続いて「ログインまたは新しいアカウントを作成」→「新しいアカウントを作成」の順に進みます。



そうするとユーザーネームを作成する画面が表示されます。


ユーザーネームはいつでも変更できるのですが、アカウントを共有して使う相手やメンバーと事前に相談して作成することをおすすめします。

ユーザーネームを作成した後は「メールアドレスまたは電話番号で登録」へ進み、メールアドレスを登録してください。

※電話番号ではなくメールアドレスを登録した方が良い理由は後述いたします。


後はメールアドレス宛に送られてくる認証コードを入力して、パスワードを決めていただくとアカウントの作成完了です。

共同アカウントにログインしてもらう

アカウントができたら共有して使う相手にユーザーネームとパスワードを伝えて、共同アカウントにログインしてもらいましょう。

プロフィールページの「∨」から「ログインまたは新しいアカウントを作成」→「既存のアカウントにログイン」の順に進むと、共同アカウントにログインできます。



インスタのアカウントを共有して使う際の注意点

ここからは共同アカウントならではのトラブルを交えつつ、アカウントを共有して使う際の注意点をご紹介いたします。

勝手にパスワードを変えられる恐れがある

最初は和気あいあいと楽しくアカウントを共有していても、険悪なムードになるとパスワードを変えられて共同アカウントから追い出されるケースがあります。

パスワードを変えられると自分側の画面では「ログアウトされました」と表示され、ログインできなくなってしまいます。


このようなリスクを避けるためには、自分が用意したメールアドレスで共同アカウントを作成してください。

厳密にはこの方法も万全とはいえないのですが、メールアドレスを管理していればパスワードを変えられてもアカウントを取り戻せる可能性があります。

パスワードが変わるとインスタから「Your Instagram password has been changed」という件名のメールが届くので、メール内の「secure your account here」をタップしてください。

これでアカウントを取り戻せます。

大人数で使用しない


共同アカウントという使い方は一般的な使い方ではないので、何人以上からが大人数なのかは判断が難しいところですが、基本的には二人、多くても三人くらいまでの使用をおすすめします。

インスタ側は「いつ」「どこから」「どの端末」でログインしたのか把握しているので、あまりにも大人数で使用していると、アカウントが乗っ取られたと判断されてロックされたり、アカウント停止される恐れがあります。

誤爆に気を付ける


一人で利用していても別のアカウントに間違って投稿してしまうユーザーがいるくらいですので、複数人でアカウントを共有していると誤爆の可能性は尚更高まります。

特に企業アカウントで複数の担当者が運営している場合は、誤爆は致命的なのでくれぐれもお気を付けください。

共同アカウントはアプリでは使わず、SafariやChromeなどのブラウザから使う等のルールを決めておくと誤爆防止に効果的です。