ツイキャスにはおすすめという機能があり、おすすめ欄に表示されている配信者はトップ層で数万人、それ以外だと数百人〜数千人の同時閲覧が一般的です。
それくらいの人数になると仮に閲覧がバレたとしてもあまり気にならないと思うのですが、閲覧数が一桁台の放送で自分がコメントをせずに潜って見ている、いわゆる「もぐりん」であることがバレると少々気まずいですよね。
ましてや閲覧者が自分一人しかいないような状況だとかなり気まずいでしょう。
ですが、ご安心ください。
ツイキャスには現在誰が閲覧しているのか、また閲覧していたのかを配信者側が調べたり特定するすべはありません。
Periscopeなどの一部の配信サービスでは「○○が参加」とお節介に閲覧を知らせる機能があるのですが、ツイキャスに同様の機能は存在しません。
リスナー側が自主的にコメントしたり、アイテムを送ったりしない限りはバレないということですね！
ですから閲覧がバレたら気まずいといった理由で新しい枠の開拓を控えていた方は気にせずに、視聴していただければと思います。
ただ過疎っている配信者側の立場で考えるとコメントを入力してくれた方が気まずい空気も流れずに楽しい放送ができそうですね。
