TwitterのQRコードが表示されない(消えた)原因や対処法をご紹介します。
2023年最新のバージョンをもとに解説しているので参考にしてください。
TwitterのQRコードが表示されない(消えた)原因
Twitterの仕様変更
Twitterの仕様変更が原因でQRコードが消えた可能性があります。
以前までは、自分のTwitterアイコンをタップしてメニューを開くと、メニュー最下部にQRコードを出せるボタンが用意されていたのですが、2023年1月現在、QRコードボタンは消えています。
単にQRコードボタンの位置が変わった可能性もありますが、こちらは判明次第追記します。
QRコードが表示されないバグが発生している
Twitterの仕様変更以外の可能性としては、QRコードが表示されないバグが考えられます。
少なくとも2023年1月現在、Twitter公式からQRコード廃止のアナウンスはされていないため、一時的に表示されなくなっている可能性があります。
TwitterのQRコードが表示されない(消えた)時の対処法
TwitterのQRコードが表示されない時は、以下の対処法を試してみてください。
QRコード作成サイトで作る
アプリからTwitterのQRコードを出せなくても、QRコード作成サイトで作ることができます。
まずは、こちらのサイトにアクセスして空欄に、ご自身のTwitterのURLを入力してください。
尚、TwitterのURLは以下のような形式です。
TwitterのURLを入力したら「作成する」→「ダウンロードする」の順にタップしてください。
これでTwitterのQRコードを作成できます。
Twitterをアップデートする
Twitterの自動アップデートをオフにしている場合は、Twitterの仕様変更やバグに対応できないので、以下の記事を参考にしてTwitterをアップデートしてください。