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インスタの足跡(閲覧履歴)の見方や足跡確認アプリについて解説【2020年最新】

Instagram(インスタグラム)の足跡を見る方法や足跡アプリについて詳しくご紹介いたします。

頻繁に仕様変更が行われるインスタグラムですが、2020年11月最新の足跡事情となっているので参考にしてください。


インスタの足跡の見方(足跡が残るケース)

ストーリー

自分の投稿したストーリーが誰に見られたのかを確認したい場合は、ストーリーを開いて画面左下の「○人が既読」をタップしてください。


そうすると閲覧者リストが表示され、ストーリーを見てくれたユーザーの名前やユーザーネームを確認できます。


この閲覧者リストにはフォロー外のユーザーや鍵垢も表示されるので、自分が誰かのストーリーを見る際はくれぐれもご注意ください。

ストーリーを開いた際に「○人が既読」が見当たらない場合は、まだ誰にも閲覧されていないことを意味しています。

また、24時間が経過してアーカイブに移動したストーリーは閲覧者リストが見れません。

ハイライト

ハイライトと呼ばれる機能を使うと、上記でご紹介したストーリーを24時間経った後も自分のプロフィールページで公開できます。


投稿から24時間経過したストーリーをハイライトとして公開しても足跡はつかないのですが、24時間以内に公開した場合はストーリーと同じように足跡がつきます。

足跡の確認方法もストーリーと同じです。

インスタライブ

インスタでライブ動画を配信できるインスタライブも誰が視聴してくれているのか確認できます。

コメント欄

自分のインスタライブにユーザーが訪れると画面左下に「○○が視聴し始めました」と表示されます。

視聴者数

画面上部の視聴者数をタップするとリアルタイムで見てくれているユーザーを確認できます。

ライブ終了画面

配信者はライブ終了画面でユニーク視聴者数と視聴者のアイコン・ユーザーネームを一部確認できます。


ですので、視聴者数の少ないインスタライブを視聴した場合は、ライブ終了画面に自分のユーザーネームやアイコンが表示される可能性があります。

ユーザーネームやアイコンの表示基準は明らかにされていないのですが、以下のような基準で表示されているものと思われます。

先着順
ハートを数多く送った順
メッセージを数多く送った順
視聴時間が長い順
上記の組み合わせ

DM

インスタのDM(ダイレクトメッセージ)には既読機能がついており、こちらが送信したDMを相手が見ると「既読」と表示されます。


三人以上のグループでDMをしている場合は、誰が既読したのかユーザーネームも表示されます。


ただし、フォローされていない相手へのDMは全てメッセージリクエストとして処理されるので、承認されない限りはDMを見ていたとしても既読はつきません。

インスタで足跡が残らないケース

上記で足跡が残るケースについてご紹介いたしましたが、以下の操作は足跡が残りません。

プロフィールページの閲覧
フィードの写真や動画の閲覧
ユーザー検索
IGTVの閲覧
Reels(リール)の閲覧

IGTVには足跡を連想させるインサイト機能があり、そちらに「エンゲージメント」や「オーディエンスリテンション」といった項目があるのですが、これらは足跡には該当しないのでご安心ください。

2020年現在、インスタの足跡確認アプリはある?


ストーリーやハイライトなどの足跡(閲覧履歴)は、インスタの公式アプリに標準で備わっている機能ですが、公式以外で足跡を確認できるアプリはあるのでしょうか?

結論を申し上げると、そのようなアプリは存在しません。

以前、自分のインスタグラムのプロフィールを誰が見ているかわかるアプリという触れ込みで「Followly」というアプリの広告がYouTubeで大々的に流れていたことがあります。

Followly: レポートと分析

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しかし、広告で紹介されていた「プロフィール閲覧者」という項目は存在しませんでした。

代わりに「プロファイルインタラクター」と呼ばれる、それらしき機能が用意されているのですが、こちらはただ単に自分の投稿にいいねしてくれたユーザーが表示されるだけで、尚且つ課金しないと見られない有料機能でした。

ですので、誰かがあなたのプロフィールを見ても通知されることはありません。

Followlyに似たアプリの例をもう一つ挙げると、あなたのインスタをストーカーしている隠れファンが知れる「Insta チェッカー」というアプリの広告も話題になりました。

※iOS版のInsta チェッカーは現在、Analyzer Plusという名称に変わっています。

Insta チェッカー:インスタ フォローチェック

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現在は仕様が変わっているのですが、Insta チェッカーには「NEWインスタストーカー」という項目があり、そちらに相手の名前と「私に○回エンゲージしたよ」と表示される仕組みがありました。

このエンゲージ(反応)の回数がプロフィールを見た回数だと思われがちだったのですが、実際の所は自分がフォローしているユーザーでプロフィールを覗く可能性が高いユーザーが表示されているだけでした。

他にも古くは「insta fans catcher」や「Websta」といったアプリやサイトがあったのですが、いずれも正確に足跡を確認できるサービスではなく現在は閉鎖されています。

悪質なケースだと「InstaAgent」というアプリはインスタの足跡が見れると謳い、その実態はパスワードを盗み取るマルウェアだったというケースもあります。


(参考:Malicious App ‘InstaAgent’ Sends Instagram Passwords to Unknown Server, Posts Spam in Users’ Feeds

インスタが外部アプリの開発者向けに公開しているAPIには、ユーザーのプロフィール情報や投稿にアクセスできる権限があるので、同じアプリの利用者でかつアプリ内で閲覧した人を調べる足跡アプリの制作は可能です。

ですが、そのような足跡は多くの方が確認したい足跡とは異なりますし、InstaAgentのような危険性もあるので、インスタの足跡が見れると謳うアプリが登場しても興味本位で利用しないことをおすすめします。

まとめ

インスタの足跡を見る方法や足跡アプリに関する解説は以上です。

ストーリーやハイライト・インスタライブで足跡をつけてしまっても、アカウントを一時停止すれば足跡を消すことができます。

厳密にはアカウント削除でも足跡を消せるのですが、こちらは現実的な方法ではないので、足跡を消したい場合はアカウントを一時停止して24時間以上経ってから再開してください。