シャドウバンチェック(確認)や解除方法【Twitter】

シャドウバンチェッカー等のシャドウバンチェックツールで、Twitterのシャドウバン(サーチバン)を確認する方法や解除方法をご紹介します。

Twitter Shadowban Test  ← 最もおすすめのツール
ShadowBird
ShadowBanChecker

チェックツールの正確性やシャドウバンの具体的な種類・シャドウバンされないための対策も取り上げているので参考にしてください。

この記事を書いた人(@twi__info

目次

Twitterのシャドウバンとは?

Twitterのシャドウバンとは、ツイート検索やリプライなどに表示されなくなる状態のことです。

より具体的にご紹介すると、以下の4種類のシャドウバンが存在します。

①サーチサジェスチョンバン
②サーチバン
③ゴーストバン
④リプライデブースティング

サーチサジェスチョンバン

Search Suggestion ban(サーチサジェスチョンバン)は、センシティブを解除していないユーザーのTwitter検索で「話題」にも「最新」にも表示されなくなるバンです。

Twitterのアカウントを新規作成すると、デフォルトでセンシティブを表示しない設定になっているので、Search Suggestion ban中は、新規ユーザーの目に触れづらいです。

サーチバン

Search ban(サーチバン)は、ハッシュタグを含む全てのツイートがTwitter検索に表示されなくなるバンです。

多くのユーザーの目に触れる「話題」はもちろん「最新」にも表示されなくなるため、検索経由でインプレッションを集めているアカウントからすると死活問題とも言えるバンです。

ゴーストバン

Ghost ban(ゴーストバン)は、自分やリプライの送信相手以外にリプが表示されなくなるバンです。

自分をフォローしてくれているフォロワーにもリプが見えなくなるため、Ghost banと呼ばれています。

リプライデブースティング

Reply deboosting(リプライデブースティング)とは、自分が送信したリプライがリプ欄の「返信をさらに表示」に隠されてしまうバンで、スレッドバンとも呼ばれています。

「返信をさらに表示」をタップすれば、すべてのユーザーがリプライを確認できますが、ワンクッション置いて隠されてしまうため、リプライのインプレッションが低下します。

Twitterのシャドウバンチェック(確認)する方法

ここからは、上記で解説したシャドウバンになっているかどうかをチェックする方法をご紹介します。

シャドウバンチェックツールで確認する

最も手軽にシャドウバンチェックできるのは、ツールで確認する方法です。

本記事では、3つのシャドウバンチェックツールを取り上げています。

Twitter Shadowban Test(シャドウバンテスト)

サービス開始 2021年
正確性・信用性 ※1 90%
安全性 ※2
言語 英語

Twitter Shadowban Testは、日本で最も有名なシャドウバンチェックツールです。

こちらでシャドウバンチェックした結果をスクショしてツイートしているユーザーも多いため、画面を見たことがある方もいらっしゃると思います。

使い方は、まずはTwitter Shadowban Testにアクセスしてください。

そして画面中央の「usename」に、Twitterのユーザー名を入力して「CHECK」をタップします。

シャドウバンされていないようなら、グリーンのチェックマークと共に「No search suggestion ban」や「No search  ban」と表示されます。

シャドウバンされている場合は、赤色の!(エクスクラメーションマーク)と共に「search suggestion ban」や「search  ban」と表示されます。

ShadowBird

サービス開始 2022年
正確性・信用性 ※1 80%
安全性 ※2
言語 英語

ShadowBirdは、日本人が運営するシャドウバンチェックツールで、DMでシャドウバンを確認できるbotも公開されています。

使い方は、ShadowBirdにアクセスして「Screen Name」にユーザー名を入力して「Check」をタップしてください。

そうすると数秒後に判定結果が表示されます。

ShadowBanChecker(シャドウバンチェッカー)

サービス開始 2022年
正確性・信用性 ※1 90%
安全性 ※2
言語 英語・日本語

ShadowBanChecker(シャドウバンチェッカー)は、日本人運営・国内サーバーで提供されているシャドウバンチェックツールです。

使い方は、ShadowBanCheckerにアクセスして空欄にユーザー名を入力して「Check!」をタップしてください。

これでシャドウバンされているか否か確認できます。

Twitterで検索してシャドウバンチェックする

シャドウバンチェックツールが何らかの理由で使えなかったり、判定が正確でない場合は、Twitterで検索してチェックしてみましょう。

この時のポイントとしては、シャドウバンチェックしたいアカウントで検索するのではなく、そのアカウントと一切フォロー関係にない別のアカウントから検索することです。

本当はブラウザからログインしていない状態で検索するのが最も良いのですが、最近はログイン画面が強制的に表示されるため、フォロー関係にないアカウントから検索してみましょう。

センシティブを解除していないアカウントで検索した際に、あなたのツイートが表示されなければ、Search suggestion banされています。

@ユーザー名で検索した際に、話題にも最新にも、あなたのツイートが表示されなければ、Search banされています。

あなたがリプライを送信したツイート(相手)のリプ欄を別のアカウントから開いた際に、送信したはずのリプライが表示されていないければ、Ghost banされています。

あなたがリプライを送信したツイート(相手)のリプ欄を開いた時に、リプが「返信をさらに表示」に隠されている場合は、Reply deboostingされています。

Twitterのシャドウバンを解除する方法

シャドウバンチェックの結果、ご自身のTwitterがシャドウバンされていた場合は、以下の解除方法をお試しください。

数日から一週間アカウントを放置する

自分のアカウントがシャドウバンされていることを知ると、ついあれこれと解除方法を試したくなりますが、まずは数日から一週間アカウントを放置してみてください。

この期間は、ツイートの投稿はもちろん、いいねやリツイート・DMの送信なども行わずに、文字通りアカウントを放置しましょう。

多くの場合、一定期間のアカウント放置で自然にシャドウバンが解除されます。

原因のツイートを削除する

Twitter社が明確に禁止ワードを公開しているわけではないので、シャドウバンになったきっかけのツイートを見つけ出すのは難しいかもしれませんが、当該のツイートを削除するとシャドウバンが解除されることがあります。

実体験をご紹介すると、多くのSNSは13歳未満の利用を禁止しているので、そのことをツイートするとSearch banされたことがあります。

おそらく13歳未満というワードにシステムが反応したのだと思われます。

ですが、当該のツイートを削除すると数時間後にシャドウバンは解除されました。

もし、どのツイートが原因でシャドウバンされたか分からない方は、黒歴史クリーナーなどのツイート一括削除ツールを使ってツイートを全消ししてみてください。

ツイートを投稿する

ここまでシャドウバンの解除には、アカウントの放置やツイートの削除が効果的とお伝えしましたが、それらを実施した後はツイートの投稿が必要です。

というのも、シャドウバンチェックツールは、シャドウバンが解除されても、解除以降にツイートを投稿しないと、いつまで経ってもシャドウバン判定されることがあるからです。

ユーザー名やアカウント名を変更する

解除される可能性は未知数ですが、@から始まるユーザー名やアカウント名(名前)の変更でシャドウバンが解除されるか試してみてください。

他の要因で解除された可能性もありますが、筆者はアカウントの放置やツイート削除でも解除されなかったシャドウバンをユーザー名の変更で解除できたことがあります。

Twitterに異議申し立てする(問い合わせる)

シャドウバンの原因に心当たりがない方は、Twitterに異議申し立てしてみてください。

まずはTwitterのヘルプセンターにアクセスして「ヘルプ – Twitterを利用する」へ進みます。

次に「ツイートに関してサポートが必要です」もしくは「Twitterの検索機能を使用する上でサポートが必要です」を選択しましょう。

続いて、ユーザー名・メールアドレス・問題がどこで発生しているかを入力してください。

そして、以下の例文を参考にして問題に関する説明を入力して送信しましょう。

ご担当者様

○月○日頃から自分のアカウントのユーザー名で検索しても、ツイートが一切表示されなくなってしまいました。

一週間以上Twitterの利用を控える、Twitterの利用規約に抵触していそうなツイートを削除するなどしてみましたが、その後も一向に解消されません。

Twitterの利用規約に目を通して、今後は細心の注意を払うので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

アカウントを作り直す

長年利用しているアカウントだったり、フォロワーが多いアカウントは難しいかもしれませんが、どうしてもシャドウバンが解除されない場合は、アカウントの作り直しも検討してみてください。

Twitterのシャドウバンを解除する方法(非推奨)

ネット上には以下のようなシャドウバン解除方法が出回っていますが、複数アカウントで試してみたところ解除に至りませんでした。

興味関心のチェックを外す

Twitterの設定には広告やタイムラインの表示に影響を与える「興味関心」という項目があるのですが、この項目が多いとスパム判定されてシャドウバンされると、まことしやかに語られています。

しかし、興味関心はTwitterが勝手に追加する項目ですので、項目が多いからといってシャドウバンされるとは考えがたいです。

実際、筆者は興味関心のチェックを外してもシャドウバンが解除されたことはありません。

ダメ元で試してみたい方は、以下の手順で操作してください。

  1. 設定とプライバシー
  2. プライバシーと安全
  3. 広告の環境設定
  4. Twitterデータを見る
  5. Twitterにログイン
  6. 興味関心と広告のデータ
  7. Twitterから取得した興味関心

パンケーキの画像を投稿する

Twitterでは一時期、パンケーキの画像を投稿するとシャドウバンが解除されると面白おかしく話題になったことがあります。

(参考:「シャドウバンされた場合はパンケーキの写真をアップするとシャドウバンが解除される?」という噂が流れる。

ですが、パンケーキの画像とシャドウバンの解除に因果関係はありません。

単にシャドウバンの期間が終わった、ツイートを投稿したなどがトリガーになって解除されたものと思われます。

Twitterでシャドウバンされないための対策

Twitterのシャドウバンを解除できた方やアカウントを作り直すことを決めた方は、またシャドウバンされないために以下の原因・対策をご確認ください。

ハッシュタグを乱用しない

一つのツイートにいくつもハッシュタグを付けたり、毎回同じハッシュタグを使ってツイートしているとシャドウバンされることがあります。

特にインプレッション目的でトレンドにランクインしているハッシュタグを乱用するのは注意が必要です。

センシティブな画像や動画を投稿しない

暴力的な描写や成人向けコンテンツ・ヘイト表現などが含まれる画像や動画を投稿していると、シャドウバンされる可能性があります。

センシティブなメディアに関するポリシーを確認して、これらに該当する画像や動画の投稿は控えましょう。

いいねし過ぎない

実体験から予測するに、いいねがきっかけでシャドウバンされるというよりも、過去にシャドウバンされたアカウントでいいねし過ぎると、再びシャドウバンされます。

シャドウバンされなくても、短時間にいいねを繰り返すと、いいね制限されるのでご注意ください。

URL付きのツイートを連投しない

URL付きのツイートを連投するとシャドウバンされる可能性があります。

特に「警告:このリンクは安全ではない可能性があります」と表示されるサイトのURLを投稿するのは控えましょう。

また、実体験からの印象ですが、シャドウバンされたアカウントは、健全なサイトでもURL付きの投稿をすると再びシャドウバンされやすいように感じます。

シャドウバンチェックに関する、よくある質問

ここからはシャドウバンチェックに関する、よくある質問に回答します。

鍵垢だとシャドウバンチェックできない?

シャドウバンチェックするためには、そのアカウントのツイートを調べる必要があるのですが、鍵垢のツイートは外部からは見れないのでシャドウバンチェックできません。

シャドウバンは存在しない?

Twitter社はシャドウバンの存在を否定していますが、ユーザーとTwitter社の考えるシャドウバンの定義が異なるだけで、検索結果から表示されなくなるなどの事象は存在します。

率直に申し上げると、Twitterではシャドウバンを行っておらず、過去に行ったこともありません。

(参考:Twitterについての誤解の真相

Twitter Blueに登録するとシャドウバン解除される?

ゆくゆく方針は変更されるかもしれませんが、現時点では、Twitterの有料プラン「Twitter Blue」に登録したからといってシャドウバンは解除されません。

おわりに

シャドウバンチェックや解除方法に関する解説は以上です。

本記事執筆時点では未実装ですが、Twitterの新オーナーであるイーロン・マスク氏は、シャドウバンの有無や原因などが分かるようにすると表明しているので、これまで多くのTwitterユーザーをモヤモヤさせてきたシャドウバン問題は大きく改善しそうです。

※1 シャドウバンされているアカウント・解除されたアカウント・シャドウバンの疑いがあるアカウント10個で正確性を検証

※2 Trend Micro Site Safety Center , Google セーフ ブラウジングで安全性を検証

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著者

SNSやスマホ・話題のアプリのハウツー記事を執筆しています。国内で知られていないアプリやウェブサービスも積極的に取り上げています。著者情報詳細

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