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Twitterの「このツイートは表示できません」の原因や見る方法を詳しく解説

Twitterを利用していると以下のようなメッセージが出てツイートが見れないことがあります。

「このツイートは表示できません」

「このツイートはありません」

これまでAndroid版やブラウザ版Twitterでよく見られるメッセージだったのですが、2019年5月からiPhone版Twitterでも頻繁に表示されるようになりました。

ここからはこういった表記が出る原因や表示されずに見れないツイートを見る方法について解説してまいります。


「このツイートは表示できません」の原因や対処法

「このツイートは表示できません」というメッセージは引用ツイート元やリプライのやり取り間で見られます。原因は6つあります。

相手が鍵垢

鍵垢に対してはどのユーザーも引用ツイートを行うことはできないのですが、引用ツイート後に引用元が鍵垢に変わった場合「このツイートは表示できません」と表示されます。

twitter.com/ユーザー名/status/… というURLをタップすると「非公開ツイート」であることが分かります。



リプライのやり取り間で「このツイートは表示できません」がある場合は、その一つ下のツイートをタップし返信先を調べてみましょう。



そうすると相手が鍵垢であることを確認できます。


「このツイートは表示できません」の下にリプライがない場合は返信先が表示されないため、鍵垢の正体を突き止めることができません。

鍵垢にフォロー許可されていない場合はリプライを送られたアカウント自身、送り主やリプの内容が見れないという状況に陥ります。

相手がツイートを削除している

リプライの間のツイートが削除されていると「このツイートは表示できません」と表示されます。

アカウントの削除に伴ってツイートが消えている場合も同様です。


尚、削除前のツイートの下にリプライがない場合は何も表示されません。

引用元のツイートが削除されている場合はURLをタップすると「このツイートは削除されました」と表示されます。


※PC版Twitterからだと引用元のツイートが削除されている場合「このツイートはありません」と表示されます。

状況によるのですが、削除されたツイートを確認する方法は一応存在します。

相手にブロックされている

表示されていないツイートの投稿者にブロックされている場合も「このツイートは表示できません」と表示されます。

ブロックが原因である場合は引用元ツイートのURLをタップすると「ブロックされているため、このアカウントのフォローやツイートの表示はできません」と表示されます。



同じくブロックが原因である場合、リプライの返信先をタップすると相手のプロフィールページに移動し「@○○さんはあなたをブロックしました」と表示されます。


表示されていないツイートが気になって見たい場合はブロックされていない他のアカウントから見るか、ログアウトした状態でモバイル版Twitterにアクセスし、会話に参加しているユーザーを検索して「ツイートと返信」から確認しましょう。

「このツイートは表示できません」の下にリプライがない場合は返信先が表示されないので、誰にブロックされているのか把握することができません。

相手をブロックまたはミュートしている

引用元のツイートの投稿者をあなた自身がブロックまたはミュートしていても「このツイートは表示できません」と表示されます。

ですが、URLをタップすると表示されなくなっているツイートを見ることができます。



ブロックやミュートを解除すれば、このユーザーが含まれている引用ツイートに対して「このツイートは表示できません」というメッセージは表示されなくなります。

ミュート中のキーワードを含んでいる

表示されていないツイートの投稿者をブロックやミュートしていなくても、過去に「ミュートするキーワード」に追加したキーワードが引用元のツイートに含まれていると「このツイートは表示できません」となってしまいます。

ミュートキーワードを見直す場合は、まず「設定とプライバシー」から「プライバシーとセキュリティ」へとお進みください。



続いて「ミュート中」→「ミュートするキーワード」の順に進むと現在追加中のミュートキーワードを確認することができます。


Twitterルールに違反している

ツイートの内容がTwitterルールに違反している場合、Twitter側から削除依頼が行われることがあります。

投稿者が違反ツイートを削除するまで「このツイートは表示できません」と強制的に非表示扱いになります。

違反ツイートが原因の場合は「詳細はこちら」という案内も表示されます。


(参考:強制的対応の適用レベルと適用範囲

原因が鍵垢かブロックか判別できない場合

「このツイートは表示できません」の下にリプライがないと返信先が表示されないので、原因が鍵垢かブロックか判別することができません。


このような場合はリプを送られているユーザーのフォロワー欄を確認してみてください。


フォロワー数が多いユーザーに対しては賢明な方法ではない、またFF外の可能性もあるので必ずしも正確に判別できるわけではないのですが、以下のように推測することができます。

フォロワー欄に鍵垢がいてブロックされているユーザーがいない場合 ⇒ 原因は鍵垢

フォロワー欄にブロックされているユーザーがいて鍵垢がいない場合 ⇒ 原因はブロック

「このツイートは表示できません」を非表示にする方法はある?

Twitter上では表示できないツイートがあるなら、邪魔なので表示しないで欲しいという声が数多く上がっているのですが、残念ながら現時点では、この表示自体を非表示にする方法はありません。

ミュートするキーワードに「このツイートは表示できません」を追加して、ホームタイムライン・すべてのアカウントをミュート対象とし、ミュート期間を再度オンにするまでに設定しても表示されてしまうというのが現状です。


今回ご紹介した6つの原因の中で圧倒的に多いのが、鍵垢によるリプライですが、以前は鍵垢からのリプはリプマークに数字だけが表示されて、実際には何も表示されない仕様でした。

そのためリプが届いているけれど見れない・表示されないと困惑しているユーザーが多かったので、それを可視化するために、このような表示の導入に至ったのだと思われます。

しかし、自分宛のリプだけでなく他人宛のリプを開いた時にも「このツイートは表示できません」と表示されるようになったので、芸能人などのリプ欄を見るとかなりの確率で遭遇してしまいます。


そもそも鍵垢からのリプライはフォロー許可されているユーザーしか見ることができないので相手には見えていないのですが、芸能人などはフォロワー数が数十万人・数百万人いるので、この仕様を知らない鍵垢からのリプが数多く寄せられているというわけです。

「このツイートは表示できません」が大量に表示されていると、こんなにも大勢からブロックされているのかと焦る方もいらっしゃると思うのですが、ほとんどは鍵垢によるリプライなのでご安心ください。

とはいえ、このような状況はお世辞にも快適な利用体験をユーザーに提供できているとは言えないので、Twitter側には早急な改善をお願いしたいですね。

まとめ

「このツイートは表示できません」の原因や非表示設定の現状に関するご紹介は以上です。

「センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートです」と表示されてツイートが見れない場合はこちらの記事を参考にしてください。